塾を考える①通わせる前に

最近は、子どもが小学生頃になると、必ず一度は

「塾」を考える親御さんが、

大半を占めると言われています。

 

ゆとりの授業が見直され、

学校の勉強内容も深まり、急激に量も増えました。

 

低学年の頃はあまりなかった学力の差も、

中学年を過ぎたころから、徐々に出てき始めます。

 

そうなりますと、親御さんは、

「塾」「家庭教師」など、

自宅での学習のホローを考える場面に直面しますね。

 

塾に行かせていれば、必ず学力は伸びるのでしょうか…

「塾」について、考えていきたいと思います。

 

私は、

「子どもを自立した大人に育て、

社会に送り出す事が親の責任」と、

又、その後より「幸せに…」と思うのが親の願い、

思っております。

 

その願いを叶えるためには、

現在の日本社会では、「学力」「学歴」というものが、

大きなカギを握るようになってきているのは確かです。

 

決して、偏差値の高い学校に進学することが、

子どもの幸せに繋がると、言っているのではありません。

学力は高い方が、

その子の将来「将来の選択肢が増える」

「選べる未来が広がる」のです。

 

そこで、学力を上げるために塾へ行く。

 

…にも関わらず、

塾へ通った子どもは、全て成績が、

伸びているのでしょうか?

 

偏差値を上げる勉強をするのが塾でありながら、

塾に通う事が、学習能力UPに繋がるどころか、

逆に下がる事だって起り得るお子さんだっておられると思います

 

成績が思わしくなければ、塾の先生は、

次の講座、もっと多くの授業をとる事を進められるでしょう…

営利を得るために

「お客様」に対し、親切に、丁寧に接してくれるはずです。

 

ここまで書くと、私は塾を否定しているように思われるかもしれませんが、

決してそうでは、ないのです。

 

「塾」のペースでなく、

こちらのペースで、

あくまでも自分のスタイルにあった塾の活用をする事を

お薦めしているのです。

 

上手に賢く塾に通わせてあげて下さい。

 

「子育て親育ち」田宮由美HP

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