塾を考える②目的

 「塾を考える」2回目は

通塾の目的について書きます。

 

一般的に、学習塾へ通う目的は、

ほとんどが、学校での学習のホロー、

受験勉強に向けての強化勉強など、

偏差値を上げるためです。

 

ですが、必ずしも、塾に通ったからと言って、

学習能力UPに繋がる子どもばかりではありません。

 

逆に下がる事だって起り得る場合もあります。

 

先ず、子どものスケジュールを考えてみてください。

学校から帰宅、

その後、直ぐに塾へ、

塾で、ミッチリ勉強をしてきて、夜遅く帰宅。

 

その後、学校の宿題、

又は塾の宿題…

食事や入浴などの時間を考えれば、

睡眠時間は減るのは当然。

 

このような生活を繰り返すことによって

学校で授業中も居眠りしたり、

常にボーとし、頭の働きが悪くなり、

より成績が落ちるお子さんも大勢います。

 

 又、体を動かす事や、

あそぶ時間が減るため、ストレスも溜まります。

 

家族との団欒も減るでしょうし、

友達との関わりも減ります。

 

 その事によって、

かえって、学習能力が低下してしまうお子さんもいます。

 

 ですので、早すぎる塾通い、

又は、過酷過ぎる塾に通っておられる方は、

いま一度、ご自分のお子さんにあっているか見直される事をお勧めします。

 

そして、目的

「受験のためか」

「学校の学習の補助的な役割のためか」などを

いま一度、明確にして下さい。

塾にも特色があります。

目的と、自分にあった塾を選ぶことが大切です。

 

もちろん、目的が、通い初めた頃と変わってくることもあります。

その時は、又、見直してくださいね。

 

ただ、皆が行ってるから、

家で遊んでいるよりはマシ…

などと安易な理由で塾へ通わせると、

かえって子どもの伸びを抑えることも

起こりうることも知っておいて頂きたいのです。

「子育て親育ち」田宮由美HP

 

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