塾を考える⑥個人懇談

 

一般的な塾では、必ず個人懇談が行われます。

子どもの塾での態度や成績、

又先生と直接お話のできるとても良い機会ですね。

 

そこで、親はどのような先生が指導されているのか、

又塾の方針・雰囲気などを知る機会でもあることを

念頭におき、懇談を受けて下さい。

 

先生が、

「〇〇君は、国語はマァ、できているんですが、

 算数が、なかなか点数が採れませんね。

 特に文章問題が苦手です。」

 

「△△さんは、国語の長文は読めていますが、

 漢字などの単純ケアレスミスが多いです。」

 等と話されるのですが、

それは、テストの解答用紙を見れば、親も分かる事です。

 

 

「この成績でしたら、志望校は難しいですね」

 と、言われる場合もあります。

 

「それくらい、試験の点数を見れば、親も分かります。

 それを何とかしたいから、塾へ通ってるんです!」

言いたい気持ちですね。

 

塾から、出された宿題も、

全てこなしているにも関わらず、

点数に繋がらない…

 

それをどうすれば、

出来るようになるのか、

理解できるようになるのか、

点数に繋げられるようになるのか、

そこのところを

指導して頂きたいのに、

 

そこは、

「ご家庭で、しっかりホローして下さい…」とか

「本人の気持ち次第…」とか、

そのような言葉で、あやふやになってしまう…

 

そのようなご経験は有りませんでしょうか?

 

重要な事は、

必ず、そのお子さんにあった

問題の解決方法を

具体的に示す事です。

 

例えば、

ケアレスミスが多い場合、

自分で、採点をさせて気付かせる。

 

再度見直す時間を与え、

それを習慣づける。

 

ひとつ解いた時、一旦見直し、一呼吸おいて、

次の問いにとりかかる。

 

常日頃の行動も、意識して「ウッカリ」を失くしていくよう

行動する。

 

いろいろ試行錯誤しながら、

何が、

どう云う方法が、

本人に最も効率よく、

弱点、問題点の解決に繋がっていくのか、

導き出す事です。

 

しかもそれは、

抽象的な事でなく、

極めて具体的でなくては、なりません。

 

そういう指導をされる先生かどうか、

個人懇談の時、塾の見極めポイントにして下さい。

                                   「子育て親育ち」田宮由美HP

         

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