夏期課題取り組みのコツ①自由研究

夏休みの宿題、自由研究の取り組み方のコツを簡単にお伝えします。

 

自由研究は、日頃自分が興味関心を持っている事、

疑問に感じている事などを

自分なりに取り組み、まとめるものです。

 

学習において、

大きな成長に繋がりますので、是非、挑戦してみてくださいね。

 

でも、一概に自由研究と言っても、

何をどうして良いのか分からない、と云う方に取り組みのきっかけを少し書きますね。

参考にして下さい。

 

先ず

・観察をする
・集める
・調べる
・実験をする

これらの中から、自分はどれをしたいか、考えてみましょう。

 

「観察」植物の成長の様子、アリの巣の様子、夏の夜空の様子を

 観察するなど。

「集める」昆虫や貝殻、又は野菜果物の種などを採集するなど。

「調べる」古代の恐竜について、宇宙について調べるなど。

「実験をする」野菜の発芽を条件を変えて、実験してみる

 磁石の引きつき方を物や条件を変えて実験してみる

 などです。

 

もちろん、お料理を作る過程を紹介したり、駅を利用する人数の

動きを観察したり、漢字の成り立ちを調べたり、

理科系以外のこともOk!です。

 

自分の興味関心のあることを

テーマにしましょう。

 

テーマが決まれば、

① タイトル

 ② 研究の動機・きっかけ

 ③ 研究・実験・観察の内容

  方法・手順・諸条件などを細かに記入

 ④ 結果

⑤ 分かったこと

 ⑥ まとめ

 

全く上記と同じように組み立てることはないですが、

これらの流れに沿って研究をまとめると、

見る側に研究の意図や結果が分かりやすいでしょう。

又、

実験の経過や、結果の部分に、

写真・図・イラスト・グラフ・表などを挿入することも大切です。

 

ちなみに、

ノーベル賞を受賞されたips細胞の山名伸弥教授が、

中学の時、自由研究のテーマにされたのは、

「記憶」について、だったそうです。

 

簡単に説明しますと、

意味のない言葉をcardに書き、覚える。

数時間ごとに記憶している数をチェック、

どのように記憶していけば、より定着するか、実験されたそうです。

もちろん、回数や時間、状況や環境など、

様々な諸条件を設定され、複雑かつ丁寧なもので、

素晴らしい自由研究だったと、恩師の先生はおっしゃっておられました。

 

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