夏期課題取り組みのコツ②絵画

夏休みの宿題、自由絵画の取り組み方のコツを書きます。

 

夏休みの宿題に、絵画や工作はほとんど…と言っていいくらい出される課題です。

テーマが決まっている場合もありますが、今回は「自由画」について。

 

「自由」という設定で課題が出された時、

「何を描こうか」と、かえって迷いが生じるかもしれません。

そのような時は、夏休みの思い出、夏休みに体験した事、

夏休みに見て、聴いて、触れて感動したもの などから

テーマを考えるのが、良いでしょう。

 

本人が好きなもの、一番描きたいと思ったものがベストです。

 

そして、

テーマが決まれば、表現(描き方)の仕方ですが、

絵画は、自由に、子どもの気持ちを表現するのが良いもの、と思います。

ですがやはり、初めの「指導」は、必要と思います。

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 指導の具体例

(題材を決める)

昨年は、Nちゃんは、家族で花火大会に行き、

華やかで美しい、夜空いっぱいに広がった花火がとても印象的で、

強く心に残ったそうです。

そこで、Nちゃんは、夏の思い出として、

自由画に花火の絵を描くことに決めました。

 

(花火絵の綺麗に見える描き方)

下書き

①濃い鉛筆(後に鉛筆跡を消すとき、画用紙にダメージが少ない)で

 薄くおおまかに、花火の位置、山の位置を書きます。

 花火は、どの位置に書くか、大きなまる印くらいでいいでしょう。

 

色付けに入ります

② バックの夜空や、下方の山、若しくは家などの景色を太い筆でぬる。 

③ 花火を形を描く。この段階では、大きな筋のみで良い。

④ 乾いたら、景色の色合いを暗闇の中に見える色へと、

  再度背景をぬります。色の明暗を落としていくようにするのが、コツです。

⑤ 花火の光感を出すように、一つひとつの火花を細かに、

  再度、花火を描く。この時は、細筆ライナーで、できるだけ細かく

  小さな火花も描くようにするのがコツです。

 

                                「子育て親育ち」田宮由美HP

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