塾を考える⑦選べる未来の為

 塾を考える最終章です。

現在の日本で、子どもの教育を

塾の存在を全く無視して考える方は少ないのが現状です。

 

私の子どもはほとんど塾には通いませんでしたが、

それでも、受験の時は塾の力を借りて少し通い、志望校に入りました。

 

うまく利用すれば、大変良いものなのですが、

反対に塾に振り回されると、

かえって子どもを潰す原因のひとつにもなりかねません。

 

最終章は、少々厳しく書きましたが、参考までにお読みください。

 

最近は、塾のPRも過熱し、

メデイアからの映像や新聞の折り込み広告も、

頻繁に目に入ってきます。

そして、親同士も、塾についての情報に敏感になり、

それぞれの情報を交換することも多いようです。

 

実に多くの情報が溢れる中、噂や過大広告に振り回され、

自分の子どもに適した塾を選べなくなってきている

親御さんも多い様に私は感じています。

 

入塾テストがある塾や、

難易度の高い学校に多く合格者を出している塾に

通わせることで、

「子どもがあたかも賢くなった」かのように

錯覚されている親御さんが結構おられます。

 

「うちは〇〇塾に行っております。」と

自慢げに話されるのですが、

塾へ行っておられないお子さんより、成績が思わしくない…。

 

その現状も解っていらっしゃるのに、塾を変えようとはされない…

必ずおられます。

 

 入塾が困難と言われている塾に通っていると、

あたかも志望する学校に合格したかのように

感じておられるようです。

 

目標は有名塾に通う事ではなく、

志望校に入る事です。

 

今、塾へ通っておられるお子さまをお持ちのお母さま、

目的意識をはっきりさせ、

成績がどういう状態なのか、

今一度見直し、塾を見直してみて下さい。

そして、何故塾へ行くのか、

何故、成績を上げるのか…。

 

親子で

子どもの将来や志望校について話し合う事は非常に良い事です。

将来進みたい道を考えた時、

必ず生じるのが、志望校であったり、資格であったり…の事が多いです。

 

その時、学力や能力は高い方が、選択肢は広がります。

何故、勉強をするのか、

何故、塾に行くのか、

子育ての目標も同じです。

全てその先にあるものを

しっかり見据えて日々過ごしてください。

「子どもの選べる未来を広げる」

そのことを心の中で、再確認してみて下さい。

 

塾を考える①通わせる前に

塾を考える②目的

塾を考える③受験視野の場合

塾を考える④商品かお客さんか

塾を考える⑤選ぶ3つのポイント

塾を考える⑥個人懇談

 

「子育て親育ち」田宮由美HP

女児上むき鼻

 

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