会話は「ココに私が居る」存在認知

子どもが成長するに連れて、

会話が少なくなった…と感じられる親御さんは、多いと思います。

しかし、子どもが成長しても

よく会話を交わす親子もいます。

 

子どもが自分の事をあまり話さなくなったのは、

ある程度、正常な親子関係ですが、

成長しても、親子の会話が多い家庭もあります。

それは

子どもが反対にお母さん・お父さんの話を聴いている場面が

多い家庭によくある光景です。

 

どちらかと云うと我が家は後者です。

今、子どもが成長し、この年齢になって感じることですが、

私は決して、子どもに話の内容を知ってもらいたいとか、

義務的な何かを伝えたいのではないのです。

今日あった些細なことを話すことで、

子どもと話しをしたいのです。

そこに子ども達が居る、ここに私がいる

その温もりを会話を通して感じたいのです。

 

幼い子どもだって同じです。

 

子どもが幼い頃、

子どもの「話そう」と云う気持ちの芽を知らず知らず

摘んでは、いなかったでしょうか?

子どもの話を

「つまり~」と云う言葉で括る事は、多くなかったでしょうか?


現在、幼いお子さまをお持ちのお母さま、

子どもが、長々と話した後、

「〇〇ちゃんは、つまり~と、言いたいんでしょ」とか、

言い方、していませんでしょうか?

子どもは、

親に「話を聴いて欲しい」と思って話しているのです。

その過程に意味があるのです。

 

もし、子どもが成長して、

自分が歳を重ねた時、

子どもとの対話を多く持ちたい、と思っておられるのなら、

どうぞ、子どもの話をゆっくり聴いてあげて下さい。

 

決して、「結果から先に言って」とか

「同じ事を何回言ってるの、さっき聴いたわ」

なんて言わず、

真剣に、一生懸命聴いてあげて下さいね。

 

「子育て親育ち」田宮由美HP

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