挫折克服法⑤親の見守り

挫折を克服する簡単な方法

いよいよ最後のひとつです。

今まで4つご紹介いたしましたが、親としては

挫折しそうになる子どもに対して、

励ましの意味を込めて、叱咤激励したくなります。

ですが、その前にこの最後の章を思い出して下さい。

 

        ☆ 目標達成のための効果的な5つの方法

⑤ 親は辛抱強く見守りましょう。

目標を決めても、子どもは、必ず毎日実行できるとは限りません。

それを見ている親は、イライラして、つい口を出してはいませんでしょうか…

時には、更に子どものやる気を失くすような言葉を

発する親御さんもおられます。

でもここは、ぐっと我慢して、

親は「辛抱」が大切です。

では、どれだけ辛抱強く見守れば良いのでしょうか?

辛抱強く見守っていたら、

子どもはそのまま、親子で決めた目標達成のための努力を

継続しなくなる場合もあります。

確かに、そこの匙加減は難しいですね。

私は、2~3日黙って様子を見ています。

そして、その後も実行できないようでしたら、

そっと、声をかけてみます。

子どもだって、いろんな日がります。

学校で何か嫌なことがあったとか、

体調がすぐれないとか、

子どもなりに考え込むことだってあるでしょう…

その時、ただ頭ごなしに、叱るのではなく、

何か、いつもと違う出来事があったのか、

一緒に決めた約束事を何故守れないのか、

実行できないのか、

その原因を親子で考えてみようと、提案してください。

そして、その原因が、

例えば、日々の設定のハードルが高すぎるのなら、

目標の設定を変更すれば、良いのです。

大切なのは、子どもが自主的に続けよう!と思う事です。

人から言われて実行することは長続きしません。

子どもの心の中に、自ら頑張って続けよう!という気持ちが湧く前に

親が口を出してしまったら、

いつまでたっても子ども自身の気づきができません。

もし声をかけるとしたら、

ひと言、「○○ちゃんなら、きっとできるよ」とか

前向きの言葉をかける程度にして下さい。

決して、

「だからあなたは、いつもダメなのよ!」とか

子どもを否定するような言葉は無用です。

                                      「子育て親育ち」田宮由美HP

憂鬱トムボーイ

 

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