子供は育てたように育つ

先日のこの記事、多くの反響がありました。

「誰が見てもNGな子育て、でも…」

ほとんどの方が、非常に納得のいく記事だったと、肯定的な温かい言葉を言って下さったのですが、

1件「賛成できません」という内容のコメントがつきました。

> そんなおばあちゃんとは一緒に暮らせません。
> 断ったくらいで険悪になるなら別居。
> この記事に賛成できません。

断ったくらいで、険悪になるのなら、別居すればいい、という内容のものです。

実は初めてなんです、

私の記事に否定的なコメントを頂くのは…。

それだけ多くの方に読んで頂けるようになったと、嬉しく感じると同時に、

このコメントを書かれた方の気持ちや、その方の今置かれている状況などをいろいろ考えてしまいました。

 

賛成できないのなら、スルーすれば良いなのに、わざわざコメントを残す、というのは、

きっと、今おばあちゃんとの事で、悩みを抱えている状況ではないのだろうか、と、

私は考えてしまう訳です。

 

断ったくらい、と言われていますが

もし私がおばあちゃんの立場なら、きっと心が寂しくなるだろうな~と。

断って険悪になるのなら別居、と言われますが、

もし私が夫の立場なら、きっと母親のことが事が気になるだろうな~、辛いだろうな…なんて思う私です。

 

この考え、感じ方が良い悪い、正解不正解、というのではなく、

これが自分の性格なのだと、記事を書きながら、あらためて思いました。

 

もちろん別居という道をとるのもひとつの方法です。

上手くいかないこと嫌なことがあると、他の道を選ぶ。

それもありですね。

ただ私の場合、他の道を選ぶ場合は、どうしてもどうして、どうしてもダメだったら…です。

そこでその状況を我慢したり、工夫したり、相手の立場を考えたりし、乗り切る努力を先にします。

 

何故なら、そこの現状から他の道へ行ったとして、

そこでもまた、思うように行かないことは形を変えてやってくるからです。

 

そうすれば又道を変える…

努力することや我慢することから、回避する方ばかりを選択するようになり、

そうしているうちにいつしか自分自身行き詰まるのではないかと私は考えるからです。

 

道を変えることが、全て行き詰まりになる事はないでしょうが、

子供は親の選択の仕方、歩み方を見ています。

子供も親の行動を見て、成長してからも同じような判断をするようになるでしょう。

どちらにしても、子供は親の考え方、言動をしっかり見て、知らず知らずの間に

それをなぞる様に将来、生きていくことが多いですね。

何故なら、他の解決方法をよく知らないからです。

子供が将来、どのような大人になるのか、

まさに、親の考え方、言動が大きく影響します。

どんな大人に育って欲しいか、どんな将来を活きて欲しいか

そのことを考えて、親としての言動を責任を持って子供に見せたいですね。

 

*続いてお読みください…

■「だから…分かってほしい」

 

「子育て親育ち」田宮由美 HP

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