「怒る」と「叱る」の違い

ガミガミ、イライラ、しているママより、笑顔で優しいママの方がいいに決まっています。

できれば、ママも穏やかにすごしたいですよね。

でも、言わざるを得ない時もあります!

ですが、叱る前に、ちょっと振り返ってみてください。

それは、「叱って」いますか?「怒って」いないでしょうか

ガミガミ、イライラするのは、もしかすると、

怒っているのかもしれません。


「叱る」と「怒る」の違い、整理してみましょう。

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怒る  感情的

叱る  理性的

怒るのは感情的に子どもに接しているのに対し、

叱るのは理性的に対応しています。
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怒る  子ども自身を否定する

叱る  子どもの悪い言動を注意する

例えば「あなたは悪い子」と、子ども自身を否定するのは怒る。

   「おもちゃを投げるのは、悪い事」と、子どもの行動を注意するのは叱る。
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怒る  親が感情を発散させる

叱る  子どもを良い方向に指導する

例えば「バカ!何やってるの!」と、親の苛立ちや感情を発散させたい自分の為にするのが怒る。

   「今度から、○○しようね」と、子どもを注意、指導し、子どもの為にするのが叱る。
・・・
怒る  否定的な言葉を使う

叱る  肯定的な言葉を使う  

例えば「弟を泣かしちゃダメ!」と、ダメとか、するな、とか、禁止や否定的な言葉を使うのが怒る。

   「弟と仲良く遊んであげてね」と、これから改善した姿を肯定的に言葉で伝えるのが叱る。

*怒るのは、自分がスッキリしたいため、自分の感情を発散させたい為なんですね…。

子どもの為行うか、自分の為に行うか、そこが叱ると怒るの大きな違いですね。

だから、叱ることは、忍耐や時間が必要で、大変だったりする子もあります。

ですが、子どもの言動は改善されていきますので、

いつまでもママのイライラやガミガミは続かないでしょう。
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もし、イライラ、ガミガミしていると思ったら、叱り方、一度振り返ってみてもいいですね。

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