脳の発育を促すあそび① 生後間もない頃

「子どもの能力を引き出し、開花させる」

少し聴くと、難しいようにも感じますが、

実は、日常の生活の中に、そのヒントは隠されているのです。

 

そのことに、最も効果的であるのは普段の生活の中での「あそび」です。

何故かと言いますと、

あそびは子ども自身、本来好きなこと、熱中することだからです。

 

そして、子どもには発育に沿った発達があります。

その時期の発達にあった遊び方、おもちゃを

親が与えることにより、

子どもの脳のシナプスはグッと増加するのです。

そしてそれは、後に大きな能力の差となってくるのです。

 

これから、月齢に分けて、子どもに与えるおもちゃについて記していきます。

 

誕生したての頃。

この頃のあかちゃんは、まだ視力もなく、ただ寝ているだけのようにも見えます。

 

確かに、誕生したてのあかちゃんは、昼夜の区別がつかず、

3~4時間ごとに、目覚めと眠りを繰り返しています。

 

しかし、この時期、あかちゃんの脳は刺激をいっぱい待っているのです。

おもちゃを与える事によって、

脳を活発化させ、ぐんんぐんシナプスを増やしてあげましょう。

 

この頃のおもちゃの与え方は、

ベビーオルゴールや、モビールなどを、

寝ている天井からつるすと良いでしょう。

 

又、目はまだ見えてはおりませんが、

耳は聞こえていますので、

 

ガラガラやでんでん太鼓

左右動かして、聴かせる事によって、

脳へ良い刺激が与えられます。

 

そして、やがて、目が見え始めてくると、

天井からつるされているおもちゃを見ようとします。

 

そうなってきますと、

起き上がりこぼしや、ぬいぐるみ、与え始めると良いと思います。

 

この場合、全てにおいて、

共通している事は、

おもちゃの色は、明るい色、であることです。

特に赤をお勧めします。

 

何故なら、赤は、あか色の波長が長く、

まだ視力の弱いあかちゃんの目には、

最も届きやすいからです。

 

                                          「子育て親育ち」田宮由美HP

               笑顔

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