脳の発育を促すあそび④9ヵ月から1歳2ヵ月

9か月から1歳くらいまで、

離乳食も粗くつぶす程度で、食べる事ができるようになりますね。

又、手でつかみ、自分で口に運ぼうとします。

 

この頃は、「自分の意志で、掴み、

それを目的のところで放す」ことを教えるのが大切です。

 

何気ない行為のようですが、、

これも大きく脳の発育を促すひとつです。

 

この頃の適した玩具は、

前回までに挙げたものを引き続き

与えれば良いと思います。

 

あそびとして、

ものの出し入れを楽しめるあそびを取り入れると良いでしょう。

例えば、手作りのボックスに穴をあけて、その中に、ボールなどを入れる行動は

集中力もつきますし、

子どもは喜んで何度も繰り返し、試そうとします。

 

そして、入れたら、次は何を入れるか、

新しく入れれるものを探すか、もしくは中の物を出そうとするか、

そこで、子どもは又考えます。

 

「入たら、出してみよう」と考えた場合、

どのようにして出すのか、

親は、いろいろ箱に工夫をしてみてください。

箱の下に扉を作る

又は、箱をさかさまに向ける

横から自然と転がりでるようにする。

親の工夫次第で、脳を刺激を与え、子ども自身が考える知育に繋げることは

たくさんあります。

 

又、この頃から、お片づけも教えます。

ブロック等も、

「自分で掴み、ボックスの上で、放す。」と云う

行動ができるようになりますので、

脳のシナプス増加にもつながりますし、

躾にもなります。

 

1歳前後ですので、

足もしっかり、「立っち」から、1歩2歩と、足が出るようになり

歩行に繋がります。

 

ですので、体全体を動かすあそび、

追いかけっこや、トンネルくぐり、

ボールの転がしっこなども、

親が一緒に、楽しみながらあそんであげると良いですね。

                          「子育て親育ち」田宮由美HP

手のひら

 

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