子どもは弱い所のあるママが好き

「いい親でありたい」

「良い親でなければ」と思う親ほど、

子どもに自分の欠点や弱みは見せたくないもの。

自分の過ちや欠点、短所は隠そうとします。

 

親が間違った時でも、

その場を適当に取り繕い、凌いだりすることはないでしょうか…。


又あるときは、強がって、頑固になり、

自分の過ちを認めようとしないことはないでしょうか…。


それらは、

子どもの今後の成長において、後々必ずと言っても過言でないほど、

良くない影響を与えます。


それらの親の言動は、

先ず、子ども自身も

自分の過ちを認めようとしない子に育ちます。


間違っても言い訳ばかりし、謝ろうとせず、

頑なに自分を正当化しようとするでしょう。

 

 

何故なら、

家庭でいつも、親の態度、言動をみていて、

言い訳することを学んでいるからです。

素直に「ごめんなさい」と言える子どもに育つには、

親が

自分が間違った時は、先ず、素直に謝りましょう。

 

子どもは強い完璧な親より、

弱い所のある親の方が好きです。


「ママも、算数は苦手だったの」

「ママも子どもの頃は、ピーマン嫌いだったわ」という事で

子どもはホッとする安堵感を覚えるでしょう。


完璧なママより、

「ママもよく間違えるのよ」という言葉で、

子どもは精神的に救われることが多々あると思います。


そして、自分の過ちを認める、という事は、

自分の欠点や短所も認めている事になります。


そうしますと、それは、

「ありのままの自分を認める、受け入れる」と、

いう事の強化につながります。


つまり「ありのままの自分を受け入れられる」よいう事は、

自分を肯定しているのですから、

自己肯定感を高めることに繋がっていくのです。

                              「子ど育て親育ち」田宮由美HP

 

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