子どもの「やる気」とドーパミンについて

子どものやる気を引き出すスイッチを入れる方法のお話で、

よく「ドーパミン」という言葉が出てきます。

ドーパミンとは、

神経伝達物質で精神の高揚や興奮に関係しているものです。

セロトニンとセットで、よく耳にする言葉です。

 

セロトニンとは、ドーパミンとは反対の作用するホルモンのことで、

主に精神を落ち着かせることに関係しています。

この2種類の神経伝達物質が、相互にうまく働き合い、

精神のバランスが取れているのです。

 

一般に

ドーパミンは「やる気を起こすホルモン」とも言われるように、

「やる気」はこのドーパミンが大きく影響しています。


子どもに勉強でも、スポーツでも、何かを

自らの意志で、一生懸命取り組むようにさせたいのでしたら、

このドーパミンの分泌を促す環境をつくれば良いのです。

 

その方法は、たくさんありますが、

そのうちの一つで、

実に簡単にできる方法をお伝えします。

 

それは、

「笑うこと」です。

 

子どもが笑う環境をつくる。

簡単なようですが、難しいですね。

 

経済的に満ちたりていても、

子どもの望みを全て叶えていても、

子どもに好きなことをさせていても、

必ずしも、子どもは心の底から、笑っているとは限りません。

 

反対に少々、経済的に苦しくとも

子どもの望むものや、行動に我慢をさせていても

子どもは笑っていることがあります。

 

その違いは、どこにあるのか言いますと、

やはり「親の愛情と指導力」にあると思います。

そのところは、後日又記事に書くとしまして、

今回はドーパミンについてですので、

子どものやる気ホルモンを分泌させるには、

どうすれば良いのか…です。


それは、

先ずは、お母さんが、にこやかに笑うことです。

いつもニコニコおおらかに笑っていれば、

子どもは、人生が楽しくなり、何事に対しても前向きになり、

やる気を起こします。

 

 

子どもの能力を引き出す具体的な方法を書きました。

一人でも多くの方の子育ての一助になれば幸いです。

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