問題行動は早期治療で改善されることも①

 

 新学期が始めり、1か月が過ぎようとしています。

幼稚園、小学校での新しい環境に、慣れてこられた時期でしょうか…

 

希望に胸を膨らませ、

新しい世界への一歩を春から踏み出し、

親も子も、嬉しさと不安が入り混じっているかと思います。

 

初めは、登園、登校を少々嫌がる子どももいるかもしれません。

その時は、親御さんの言葉がげや、朝一緒に少し通学路を歩くなどで

新しい環境に大抵は直ぐに慣れるですが、

時折、慣れずに、登校ができなくなる子どももおります。

 

子どもが、登校を嫌がる場合、

親は何とか行かせようと、登校を促し、時には厳しい言葉で、

子どもを責めたてることはないでしょうか…。

 

子どもが、不登校ぎみになった時、

昔は、怠惰とか、怠けとか、言われていましたが、

現在は、病気と位置づけられていることも親は知識として

知っておいてください。

その原因は、起立性障害やアスペルガ―症候群や、

高機能自閉症や、いろいろあります。

 

その中の

高機能発達障害児について少し触れます。

 

知能は普通に、いえ、時には平均以上に高いのですが、

社会に出た時や、集団生活の中では、

困難に直面することがあります。

 

それらの人が苦手とする事を

具体的に言いますと、

 

他の人の気持ちが読み取れない。

現在置かれている状況や雰囲気を理解できない。

 

いわゆる「空気が読めない」という人です。

 

感情の起伏が激しい

いわゆる「キレる」という人です。

 

集団行動ができない。

友達ができにくい。

 

「いつも一人でいる事が多い。」ような人です。

細かに言いますと、その他のありますが、

総して、コミュニケーションが取りにくいのが、特徴です。

ですので、社会に出ると、苦労する人が多いと思います。

 

しかし、

軽いのもなら幼児期に適切な訓練を行う事で、

大人になるにつれて、改善されるそうです。

 

最近は1歳半で、ハイリスク児の診断ができるようです。

早期に治療的教育をすることにより、かなり改善の方向に向かうそうです。

 

では、早期にどのようにすれば、見分けられるのでしょうか?

次回、軽度の発達障害を早期発見する簡単な見分け方を書きますね。

 

 

この記事は、

「問題行動と子どもの脳」浅野幸恵氏の書籍を一部参考にしております。

「子育て親育ち」田宮由美HP

眠るぬいぐるみと

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