今までにない悪い点数を取ってきた時

日常生活の中で、 子どもを褒める場面、

叱る場面 両方の場面は必ずあります。  

私は「子どもを伸ばす褒め方叱り方」も何度か記事に書きましたが、

出来るだけ、「叱る」ことより「褒める」ことをお薦めしています。

  いわゆる「褒めて伸ばす」子育てを提唱しています。

子どもの良いところを見つけ、褒めて育てる方が、

子どもは伸びると、私は思っています。  

 

でも、もし、子どもがテストで0点を取ってきたら、どうでしょうか?

さすがにこれは、「叱る」方が多いと思います。  

ですが私は、この場面でも、叱ることはしなくて良いかと思います。  

 

何故なら、悪い点数を取ろうと思って取る子どもはいないからです。

子ども自身、かなり落ち込んでいるはずです。

そこで、親が、追い打ちをかけるように 責めたてると、

余計にショックを受けたり、 「自分はできない」と思い込み、

自己肯定感も下がり、

今後、更に悪い方向へ繋がる「負のスパイラル」が生まれてきます。

 

    では、子どもが0点を取ってきた時の言葉がけ、

どういう言い方があるのでしょうか…  

 

例えば、

「正直にお母さんに言ってくれて、嬉しいわ!」

「あんなに勉強していたのに…残念ね…

でも、きっとその頑張ったことは 貯金となって、次の結果に表れるわ」

「たまには、こういう事もあるわね、次、頑張ろう!」

「実は、お母さんも子どもの頃、算数は苦手で、0点取ったことあるのよ」

等、子どもに叱らずに接する言葉掛けはいろいろあります。

  明るく、そして子どもを否定することなく接していけば、

負のスパイラルは生じません。

今度はもう少し勉強して、頑張ろう!という気持ちが湧いてくることが多いです。  

 

但し、何故、0点だったのか、 その原因を親は知ってくことは必要です。

  全く授業が理解できていないのか、

若しくは、その日、どこか体調が悪かった、

何か悩み事があったのか、 親はよく観察することが先ず第一です。  

その後、その原因を取り除くことを親子でしていきます。

 

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