子どもに寄り添う「叱り方」②心理

子どもに寄り添う「叱り方」②

 

もちろん、親は子ども為を思って叱ってるのですが、

少し接し方を間違えると、

子どもの伸びる芽を摘むことになったり、

子どもとの間に隔たりが出来たりしてしまします。

 

前回の記事「叱る場面」に次いで、

今回は、叱られることをする子どもの心理について記します。

 

何故、親が叱りたくなるような行為をしたのか、

先ずは、

 ① 子どもはその行為が

 「してはいけないこと、悪いこと」と認識していない場合があります。

 

例えば、「物を投げる」「壁に落書きをする」などの場合、

これはその物が、投げてはいけない物であること、

その場所が描いてはいけない所であることをまだ知らない場合が

あります。

 

子どもは投げることが面白かったり、

大きなキャンパスに描けることが嬉しいのです。

 

ですので、それは「投げるものではない」こと

そこは「描く所ではない」ことを説明してあげればいいのです。

そして、

代わりにボールを渡してみたり、

大きな画用紙を用意してあげてください。

 

 

 ② 分かっていて親に「叱られること」をする場合

 

このようなことをした場合、

ほとんどが「親の気をひきたい」という心理が働いています。

 

例えば、

「弟、妹が生まれれた」ので、自分はかまってもらえなくなっていたり、

「兄、姉が受験期」で、親の気持ちはそちらにばかりいってしまったり、

ほとんどが、

「かまって欲しい」「寂しい」「お母さん、こっちも向いてよ」という

気持ちです。

 

本当は「褒められたい」のですが、

褒めらることは、なかなか親は気付かないことが多いです。

 

「いい子」にしていたら、

親は、今まで以上に安心して、その子どもに目をかける時間を

減少させてしまうケースがよくあります。

ですので、手っ取り早く親に目をむけてもらう手段として

イタズラや叱られることをするのです。

 

親の気を引くためにわざとしているのです。

子どもは、かまってもらえないよりは、

たとえマイナスの関わりでも、欲しているのです。

 

その場合は、その子一人だけに関わる時間を取るようにして

あげてください。

1日少しの時間でいいです。

しっかり抱きしめて、お話を聴いてあげてください。

 

そして、家族の状況を話してあげてください。

「赤ちゃんが生まれたから、一緒にお世話を手伝ってね」

「お姉ちゃん、一生懸命勉強しえいるから、一緒に応援しようね」など

抱きしめながら、きちんと説明してあげてくださいね。

 

 

眺める子ども白黒

 

 

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