「忘れもの」が多い子どもへの対処法

 

「しまった!忘れた~」という経験、誰にでもあると思います。

もちろん、私も何度も経験しています。

 

「忘れ物」それは子どものみならず、

大人もすることはあるでしょう。


子どもの年齢に関係なく、中学、高校になっても

多い子はいつまでたっても忘れ物をします。


でも、できるだけそれを少なくするよう、

心がけができる子どもに育てることが大切です。


小学校低学年の間に

忘れ物をできる限りしないようにする習慣を

つけさせたいものです。


子どもが忘れ物をしたら、学校まで届ける親がいます。

そうすれば、その日一日は、困ることはありません。

 

ですが、
子どもはより、「忘れる」ことに対してに

鈍感になり、

「次は忘れないようにしよう」という意識が、低下します。


では、忘れ物の多い子どもに親はどのように接すれば良いのでしょうか


例えば体操服を忘れた場合


親が気がついても持って行かず

1回は、「忘れたこと」に対して困らせてみます。


帰宅した時

子どもから、「体操服忘れた」と言い出した場合


①体操服を忘れて、どうしたのか、どんな気持ちだったのか尋ねる

先生にどのように注意されたか、

私服のまま、若しくは友達に借りて体育の授業に出たのか、

それとも、見学していたのか、

子どもの気持ちも含めて事実を傾聴して下さい。


②何故、今朝、忘れたのか、一緒に考える

朝、起床するのが遅く、持ち物を点検してる時間がなかった、

いつもと違う場所に体操服が置かれてあったため、気がつかなかった、など

「うっかり」というのがほとんどの理由だと思うのですが、

「何故、うっかりしたのか」を考えます。



③今後、どうすれば、忘れないようにできるか

②の原因に対して、対処法を考えさせる

朝、持ち物を点検できるくらい余裕を持って、早く起床する

体操服はいつも目につくリビングに置いておくなど決まり事を作るなど

小学生の場合は、親子一緒に対処法を考えてみましょう。



子どもが自分からから言いださない場合


これは忘れたことに対して、あまり「いけないこと」と感じていないか、


若しくは先生に予想以上に強く注意された、

友人と忘れたことで何かトラブルがあったとか

心に大きなショックを受けた場合があります。


前者の場合

「部屋に体操服置いてあったけど、今日は体育あったんじゃないの?」と

話しかけ、忘れることはいけないことと教えます。

時々ですが、体操服を忘れるくらい、別に問題ない、かまわないと感じている子どもがいます。

そして、次に先ほどの①~③の関わりに持って行ってください。

 

後者の場合、

これは、特にまじめな子に多いのですが、

忘れたことに対し、非常に大きなダメージを受け、落ち込んでいます。

そのような子どもには、

「次は気をつけようね」とだけ軽く言います。

 

ただ、友人とトラブルがあった

先生に過度に注意されたなどの場合は、

子どもの落ち込みが強ければ、

「今日、体操服忘れたようなんですが…」とやはり、学校での様子を先生に少し尋ねてみる必要があるでしょう。

「子育て親育ち」田宮由美Hp

野球少年2人


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